６月２日までの拍手お返事

１０日ほど３食カロリーメイト生活でしたが、ぼちぼち普通の飯も食えるようになってきました。
でもこうなると普通の飯、美味いんだけど食うの面倒だな…ともそもそお菓子食いながら思ったり。（←おやつは食べる奴）片手間に食えるものがいいぜ。


拍手ありがとうございます！！
ポチリと頂くたびに嬉しさとやらねば、という気持ちが込み上げてきております！が、気持ちに時間と身体が付いていけてなかったり★気持ちはあるけど、やっぱりマイペースで行くしかないのでした。スミマセヌ！
でもお礼は言わせて下さい、ありがと――う！！！！！

続きから拍手お返事です！
ガムバサについて延々と語ってウザイお返事ですがご了承下さいませ☆

＞■荒井様
初めまして！いろんな意味で残念な虎辰しかない拙宅ですが、お気に召して頂けてとても嬉しいです！…て、あれ？求めていた虎辰がこれって…さては荒井さん、イロモノ好きですな！？フフフ…分かりますぜ、何かちょっとズレたものがお好きでしょう…ウフフ！いやん、お仲間ｖ
虎さん至上主義なのですね！私マトモな虎さん描いてないんですがそれでも喜んで下さるとは何と心の広い…流石は東条英虎至上主義者、器がデカイぜ！大好きと言って頂けてありがとうございますｖオラそんなオメェが大好きだ！！

＞■再び荒井様
うはっ毎日っスかありがとうございます！！まさか毛に賛同して頂けるとは…！マジですか！流石東条英虎至上主義、守備範囲も広いぜ！アニメのどーぶちゅｖは名言でしたよねｖｖもう関さんに感謝ですよｖｖ自己紹介もありがとうございましたー！私は怪しい人ですが宜しくお願いします（笑）

＞■ひすい様

こんばんは！わ～いお話ありがとうございます♪メールでも拍手でもどこからでもＯＫですよ～ｖ
ガムバサ、機体の色まで考えた事ありませんでした！言われてみればなるほど！赤と青だとジーナス夫妻と被るので紺になったんでしょうかね？Ｄ７もそういや白と黒でした！バサラ強奪機、後に赤になった印象が強くて元は白だったの忘れてましたよ（笑）そうですね、正反対…………ふふふ、違いますぜひすいさん。それは正反対っていうんじゃなくて、「対」って言うんですぜ――！！！！！（カッ）
ゾラ後はそりゃあ銀河デートに決まってますとも！ええ！勿論！惑星に降り立ってむにゃむにゃ…も個人的に是非是非ｖｖｖ
小説版Ｄ７の終わり方だとミレーヌも追っかけてきたみたいです。一説によると、途中で諦らめてガムリンさんとミレーヌは一緒にマクロス７に帰ったという噂もあるのですが、あくまで真相は闇の中なので自由に妄想するのです！ちなみに私の中では

バサラ飛び回る
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拉致があかん、後は私に任せて下さい必ず連れ帰りますとミレーヌを説得し先に帰す
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銀河追いかけっこ☆
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ガ「そろそろ帰るぞ」　バ「やだ」
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ガムリンしつこいぜ…とそろそろウンザリしてきた所で面白そうな星を発見、着陸
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降り立った所でガムリンに掴まるが、まあ折角だから観光しようぜとウロウロ
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乱闘騒ぎに遭遇
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俺の歌を聴け
（ガムリン氏はバサラを守ろうと乱闘に参加）
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とりあえず一泊
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観光続行。不思議生物と遭遇してバサラウキウキ、ガムリンハラハラ
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俺の歌を聴け
（ガムリン氏は見守りながら歌に感銘を受けています）
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ガ「ミレーヌさんが待ってる」　バ「お前１人で帰れよ」ガ「そのバルキリーだって借り物だろう。このままだとレンタル料が嵩んでレイが可哀想だ」　バ「う…」　ガ「ほら帰るぞ」　バ「だが断る」
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こうなったら力ずくで連れ帰ろうと奮闘するが、バサラが脅威の回避力を発揮。
ガ「意地でも捕まえて連れ帰ってやる（追）」　バ「へっ、やってみな（逃）」
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なんかだんだん楽しくなってきた二人。
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何だかんだで楽しく男二人旅。
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惑星またいで二人旅。
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何だかんだ言いつつ、歌を聴いてくれて考えを理解してくれて面倒（宿の手配等）まで見てくれるガムリンさんといるのが居心地が良いバサラ。一方、よく言えば無防備、悪く言えば無頓着なバサラに保護欲をそそられるガムリンさん。
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そろそろ溜まってきたガムリンさん。（バサラは歌えばスッキリするのでそんなには）
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何か横で無防備にぐーすか寝てるのが気になるんスけど。
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寝言で歌っとるのが気になるんスけど。
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キスしたろかこんにゃろう
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ハッ私は一体何を
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理解できないままムラムラが溜まっていくガムリンさん。
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とりあえず抜いとくかと横で寝てる人に背を向けて１人でモソモソ。
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気配で起きたよ。ちょっとビックリしたけどミレーヌいないし長い事連れ回してる自分にもちょっとばかし非があるかもと、なにやら罪悪感を感じてよっしゃ手伝ったるわとガムリンさんのをモソモソする熱気さん。
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え、ちょっ、何うわ止め…アッ――！（ｂｙガムリン）
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手に付いた白いのぺローリ。ガムリンさんプッツン。
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え、なに、何すんの、ちょ、え、アッ――！！（ｂｙバサラ）
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朝チュン。
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バ「尻痛ぇ」　ガ「スミマセンでした」　バ「いーよ別に」
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ガ「というかお前があんなことするから！　」バ「いやだってミレーヌが恋しいんだろうと思って」　ガ「違っ…あれはミレーヌさんを想ってやったんじゃなくておま…………　たっ例えそうだとしても普通はああいうことはしないぞ！？」　バ「そうか？」　ガ「そうだ！」　バ「………言われてみればそうだな」　ガ「だろ！？」　バ「じゃあお前は？」　ガ「うっ」
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各々ヤレちゃった事実に後から気持ちをボンヤリ自覚。
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その後も度々、酒の勢いやら口論の勢いやらでしでかして、そのうち勢いなくてもするようになったり。
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すっかりバサラに情が移ったガムリンさんはこのままではイカンとミレーヌに別れを告げるために、あと仕事や部屋等を清算するために一旦マクロス７へ帰ることに。
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バサラ、あ～とうとう帰っちゃうのか～そうネ、そうだよネと諦めてションボリ（自分が帰る気は一切なし）
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ガ「すぐ戻ってくるからここにいろよ、動くなよ」　バ「え、お前戻ってくんの」　ガ「そのつもりだが…」　バ「（≧ω≦。）」

…という一連の流れが確立されております☆
ひすいさんの中では如何なルートが展開されていらっしゃいますか？ひすいさんのお二人の様子とかお聞きしたいです（＾ω＾）
ではではこれで！話させてくれてありがとうございましたーｖｖ